格安スマホに向いていない人は?

格安スマホに向いてない人は?

最近の格安スマホは家電量販店やテレビのコマーシャルなどで大々的に販売促進をかけている影響もあり、人気を集めています。

格安スマホとして運用するためには、低価格なスマホと格安simを併用することが一般的ですが、その利用として向かない使い方もあります。その使い方の特徴には、大きく分けると5点あります。

通話が多い方

まず、最初によく電話する人です。大手キャリアと契約をしていた時は、通常の携帯電話番号でかけ放題プランを選択することができました。しかし、このサービスに乗り換えると5分間かけ放題というような短時間のかけ放題プランはあったとしても、通常の回線で時間無制限でかけ放題プランを提供する会社は現在ありません。そのため、よく電話する人が購入をするとかえって月額料金が高くなる場合があります。

動画を良く見る

2番目に動画再生をする人です。格安simでは、大手キャリアに比べると通信速度が遅いものが多く、多くの人が利用する混雑時には、さらに回線速度が不安定になることがあります。良心的なネットワーク会社と契約をすると、独自の公衆無線LANを屋外に設置しており、混雑時にデータの迂回ができる場合もありますが、大手キャリアのように移動しながらいつでも安定して動画再生ができない可能性が高い特徴があります。

キャリアメールから離れられない

3番目は普段キャリアメールを多用している人です。格安スマホで運用をするとほとんどの場合、携帯の専用メールアドレスが使えなくなります。その代替策としてメールの送受信にはアプリからwebメールなどを利用することが一般的となります。その結果、メール受信者は携帯電話から送信されたものか区別がつきにくくなる欠点があります。そのうえ、何か会員登録する場合にも、キャリアメールに限定しているサービスがあり、少し使い勝手が変わってきます。

解決方法

このさいですから、Gmailなどのフリーメールに変えてしまいましょう。

たくさんの方に連絡するのは面倒でしょうが、これを一度やればキャリアから解放されてより良い、あるいはより安い通信事業者へ引っ越すことも楽になります。

キャリアのサポートに頼っている方

4番目にスマホの利用方法でわからなくなった場合、よく携帯ショップで使い方を聞いている人も格安スマホはお勧めできません。ほとんどの場合、専用のショップを設けているところはなく、サポートを受けるとしても電話での問い合わせが一般的です。販売している会社が大手であったとしてもサポートセンターに電話が繋がりにくいことが多く、自分である程度端末の設定や解決方法が理解できないと難しい部分もあります。

データ通信を節約できない方

最後に格安スマホは、利用者がデータ通信を効率よく利用することで、月額料金をより低額に抑えられるシステムになっています。そのため、今まで通り、高速通信でかつデータ圧縮をせずに利用したい人もこのサービスには向かない可能性が高い特徴があります。